ゆるキャラ「江姫」苦戦(産経新聞)

 来年のNHK大河ドラマの主人公で浅井3姉妹の末っ子、江(ごう)のゆるキャラ「江姫」の人気が振るわず、思わぬ苦戦を強いられている。

 滋賀県長浜市の住民による出資会社「まちづくり湖北」などが考案。江姫は平成20年誕生の長女「茶々姫」に続き、次女「初姫」とともに昨年登場した。

 しかし3人そろっての出演は過去14回にとどまり、江姫単独の出演依頼はゼロという。同社の担当者は「注目度は高いはずなのに」と首をかしげている。

郵便不正公判「供述調書は検事の作文」と証人(読売新聞)
<志位委員長>北教組の違法献金問題を言及(毎日新聞)
<JR東海道線>また「あすか」 草津駅で線路に人(毎日新聞)
予算案 与党3党、3月1日の衆院通過で一致(産経新聞)
<脱税容疑>クレディ・スイス元部長が1.3億円 国税告発(毎日新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。